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このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2013年4月24日水曜日

本の話

いやー愚図ついた天気が続きますね。
ぱっと晴れないものかしら・・・・。

で、そんなとき、ありがたいことに図書カードをいただいたので、何を買おうかな~と考えていました。

思いがけず2000円分の図書カードをいただいたとき、

1 日ごろから好きな作者の、まだ読んでいない作品を買う、

2 日ごろ全く興味がないけれど、ちょっと惹かれた作品を買う(自腹を切ってどうしても読みたいわけではないが、世間で話題になっているから読んでみたい本、などが考えられます)。

さて皆様ならどうしますか?


私も考えていたんですけれど、たまたま近所の本屋で、こんな本を見つけたので即買いしました。

柳田国男の遠野物語を京極夏彦が意訳したもの。

遠野物語は学生時代から何度も繰り返し読んできましたが、とうとう訳文つきになっちゃったんだな~という思いと、京極夏彦先生の文章は柳田國男の文章を損なわず、きれいだな~という思いを抱きつつ、読みすすめています。

岩手県遠野市に伝わる民話や言い伝えを、柳田國男が聞き取り調査した結果をまとめた本で、日本の民俗学の頂点に立つ本でございます。また、この美しく・怖い話を下敷きにして書かれている漫画もありますね~(今市子さんの漫画とか)。
岩波文庫の原典より、はるかに読みやすいので、民俗学に興味のあるかた、お勧めです。


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