ようこそ!

このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2013年3月20日水曜日

ジェリーちゃんのご冥福をお祈りします

ブログ削除後も、ずっとずっと気になって毎日日記を読みに行って、よかった、今日も生きている(元気だ、じゃありません、生きている、です)、と思っていた、コーギーのジェリーちゃんが3月19日のお昼ちょうどに息を引き取ったそうです。彼女は飼い主に看取られない死を選んだようです。

ジェリーちゃんへ
治療もしてもらえないで、さぞ苦しかったでしょう、、、あっちこっち腫れ上がった写真に五輪マークを描きこむ加工をされて「ソチ五輪?」とか飼い主???に記載されなくて済むよ。
自壊した腫瘍から漿液がでてきて身体がベタベタしてさぞ気持ち悪かったでしょう?
もう真っ赤に腫れ上がって眼底出血した目を隠すためにハート型の眼帯を書き込まれなくて済むよ(そんなのユーモアでも達観でもないよね。)。
目、痛かったよね。お腹も、喉も、あんよも。。。
一人でじっと耐えてきたね。
もう元に戻ったからね。元気でお空でボール遊びできるよ。

美貌でかわいくて賢いジェリーちゃん、安らかに。

飼い主は「今日逝くと思う」と両親に告げ、仕事にでかけたそうな。。。
休めなかったのかなぁ、最後くらい。最後と予想がついた日くらい。

ちなみに3月19日はもものお迎え記念日でした。もも、見かねてジェリーをお迎えに行ったのかな。そんな気がしてならないのです。
あちらにはみんながいるからね、いっぱい走り回ってください。

リンパ腫で闘病する仔を抱える飼い主の皆様へ。
マジカルパウダーや熊笹エキスでリンパ腫は絶対に治りません。必ず出来る限りの治療を受けさせてやってください。
どうぞどうぞお願いいたします。

ももと飼い主より。






25 件のコメント:

  1. なんですか、それ?!ちょっと。。。信じられないけど
    悲しい。。。胃が痛くなる。

    ジェリーさんのご冥福をお祈り致します。

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    1. 私も信じられません。
      お約束ですから・・・
      http://www.lovablecorgi.sakura.ne.jp/

      フレームという旧式な方法で作られているHPなので、正確に反映されるかどうかはわかりませんが。。。(うちのPCで、グーグルクロームでは読めません。IEなら読めます)

      ジェリーちゃん、今頃は全ての苦痛から解放されて伸び伸びと走っていると思います。

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  2. ちょこぽん2013年3月21日 9:05

    とうとう、逝ってしまったのですね。
    チョコさんの闘病を始めてから、チョコさんより1カ月お姉さんだったジェリーちゃんのこと、目標にしていました。
    賢くて、かわいくて、美しくて・・・。

    こぎママさんが言ってくださったように、チョコさんは生きる子です。でも、いつかはリンパ腫で旅立つのは避けられない。
    抗がん剤のことは今でも好きになれませんが、一生お世話になり続けます。効き続ける限り・・・。
    悲しいけれど、抗がん剤が一番の緩和治療なんですものね。

    ジェリーちゃん、もう痛みや苦しみとさよならして、にっこり笑っているかな。あなたの笑顔にどれだけ励まされたか。
    泣けてきます・・・。

    ジェリーちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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    1. ジェリーちゃん、今頃は全ての苦痛から解放されて元気にみんなで走り回っていると思います。
      この春、随分たくさんの仔が虹の橋のたもとに行ったから、寂しくはない、かな。
      抗がん剤は使わなくてはいけないけれど、チョコさんが何で旅立つかはわからないですよ。意外と元気なまま頑張ってくれるかもしれないしね。
      でも、ジェリーちゃんや、ここあちゃん、てんちゃん、もも、、たくさんの頑張った仔たちのこと、忘れないであげてくださいね。犬一頭が1年治療して遺したカルテが、新しい治療の土台になる・・・のかもしれません。

      ジェリーちゃんのご冥福をお祈りいたしましょうね。

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  3. ひとつのご意見2013年3月21日 10:36

    ご批判したい気持ちもわかりますが、それぞれ家族の考え方はある訳で・・・
    なによりご本人がこれを読んでどう思うか・・・

    ちょっと今回の記事はご賛同しかねますが・・・

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    1. あの写真、ご覧になりましたか?
      ご覧になったうえでひとつのご意見としてお書きくださったのですね?
      本人にはぜひ読んで欲しいと思います。
      言いたいことがあるなら、ご本人が書き込んでいただきたい。

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    2. ひとつのご意見2013年3月22日 11:15

      見ましたよ
      あの方はあの方で心から愛情を注いでいたと思いますよ
      そんな大事な子を亡くした時に、こんな事かかれたら傷口に塩を塗られる気分でしょう

      人間でもキリスト教の人は輸血を断るといいます
      確かにそれは行き過ぎだと思いますが、人それぞれ考えがあっての行動なので助言等されるのは自由ですが、こういう所で批判するのはどうかと思いますけど

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    3. 輸血を断るのはキリスト教全て(ってあまりにもざっくりとした書き方で、信者の皆様ごめんなさい)ではなく、エホバの証人という団体に所属する信者の皆様だけです。それも裁判になったのは大昔の話で、現在もそうなのかはわかりません。
      宗教の問題は非常に繊細で、犬の生き死にどころの話ではなくなるので、慎重に吟味したうえでお書きください。
      もしくは政治と宗教の話はたとえ比喩にしろお書きにならないようにしてください。

      >こういう所で批判するのはどうかと思いますけど

      あなたがどう思おうと私の考えは変わりません。
      こちらのブログにぐちゃぐちゃ文句を言ってないで、あちらに、立派でした、とメールをしてさしあげたらいかがでしょう?私は一度あげたエントリーを削除したことは今まで一度もありませんし、今後もしません。

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  4. こんばんは。

    ジェリーちゃん本当に良く頑張りましたね。
    若かったこともあり、最後まで見事に生きざまを見せてくれました。

    リンパ腫の仔の最期は治療しても、最期の迎え方はさまざまですね。ももちゃんのように美味しいもの頂いて逝く仔もいれば、
    うちのココアのように最後のレスキュー抗がん剤での副作用で、
    数値が戻ることなく2か月近く対症療法のみで過ごした仔もいます。
    最期は、食べ物は拒否してました。

    ジェリーちゃんはご両親にとってきっと孫のような存在。
    いっぱいいっぱい可愛がられてたと思います。
    だからご両親のいるところで逝くと決めてたんじゃないでしょうか。

    さみしいですね、闘病してた仲間が逝くって。。


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    1. こんばんは。
      あの仔は「気高い」という言葉がそのまま当てはまるような仔でした。最後まで気高く誇り高く弱音を吐かずに見事に生ききりましたね。若く美しいジェリーちゃんに戻って、ココアちゃんやもも、ももはる家のももちゃん、などと一緒にコーギーの弾丸走りをしてくれているといいなぁと思います。

      そう、ジェリーちゃんにとってはご両親が飼い主なのね、そう思います。

      あのかわいくて自信に満ちた笑顔がもう見られないというのが信じられません。本当に寂しいし虚しいですね。

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  5. こんにちは


    Mさんがブログを公開されなくなってからも、Jちゃんのことは気になって時々
    HPを見せていただいていました。私には、MさんがJちゃんの闘病の記録を残そうと、
    苦しさや悲しさを押し殺して、ああいう写真をアップされていたのだと思えます。

    今回のこぎママさんの批判はJちゃんのご家族には辛すぎませんか。
    Mさんが最初は抗がん剤治療を受け入れておられたのはHPにも書かれていますね。
    そして抗がん剤の限界を感じて方針を転換したことも。治療の方針はご家族が考えてあげることで他人がどうこう言えることではないですね。
    悪性リンパ腫で1年生存するのが難しいと言われる中で、1年4ヶ月頑張ったJちゃんと
    ご家族は立派だったと考えて、冥福をお祈りしてあげたいと私は思うのです。

    私も愛犬を悪性リンパ腫で亡くしました。まだ6歳でした。
    ロムスチンによる副作用でしょうか、PLTの値が極端に下がり、DICを
    起こし、輸血のかいもなく亡くなってしまいました。闘病は10ヶ月という
    短い期間でした。ロムスチンを使った後悔が残っています。

    こぎママさんを初め、闘病記のブログをアップしたり、訪問したりされるかたは、自分の愛犬ばかりでなく闘病中の他のわんちゃんを我が子のように思っていらっしゃるのですね。
    だけど愛犬を亡くしたかたの治療方針をを責めるようなことは慎むべきだと私は思います。

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    1. コメントありがとうございます。
      10ヶ月、ロムスチンは弱った仔には厳しい抗がん剤ですね。
      DICから生還するのは非常に難しいこと、桜ママさんも獣医師の先生も治療に全力を尽くされたと思います。
      まずはご愛犬のご冥福をお祈りいたします。
      ロムスチンについては、私も2度目はやらなければよかったと思っています。単剤では効果ないみたいですね、ももが死んだあとに調べたんですけどね。

      日記やブログで文章を晒す、ということは賛同だけでなく、批判も受けるリスクは当然に承知していると思っています。
      賛同されるのであれば、どうぞあちらの日記(メールフォームからメールもできます)に、よくやりました、とのメールを送ってさしあげてください。

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  6. 通りすがり2013年3月22日 17:07

    このコメントはブログの管理者によって削除されました。

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  7. エントリーを削除したことはないけど、コメントを削除したことはあるんです。

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  8. 私の亡くなった愛犬にお悔やみの言葉をありがとうございます。
    うちの子は犬見知りが激しかったので、あちらで寂しい思いをしているのではないかと
    気がかりなんですよ。

       >賛同されるのであれば、どうぞあちらの日記(メールフォームからメールもできます)に、よくやりました、とのメールを送ってさしあげてください。


    悲しいですね。
    Mさんとは何度かメールのやり取りをしています。以前にも愛犬を亡くされ、月並みなお悔やみの言葉や同情はいらない、ただ、立ち直るのを見守ってくれればいい、と考えておられるようです。

    こぎママさんがJちゃんの治療について批判の考えを持っておられたとしても、それはかまわないと思います。ただこういう公の場にJちゃんの名前をだして飼い主さんを非難されるというのは、愛犬を亡くしたご家族にとってはあまりにも辛いことだと思うのです。

    もちろん言論の自由が保証された国ですので、記事を削除してくださいとは申しません。
    ただこれが私のことで、愛犬の治療を亡くなった後で批判されているのだとしたら、ものすごく悲しく、傷つくと思います。Jちゃんのご家族にはこの記事を見てほしくありません。

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    1. きっとみんな仲良くしていると思います。
      このブログではイニシアルは一度も用いていないので、そのスタイルが踏襲されています。

      あとは、いくら書いても平行線だと思うので、これで。

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    2. つけたしです。
      メールを差し上げて、というのは、揶揄ではなくて本当です。
      桜ままさんは交流があったということなので、もうメールを差し上げているのでしょうが、、、。

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  9. こぎママさんのももちゃんも闘病中に留守番してましたよね
    ジェリーちゃんはひとりぼっちの時間がなくて心細さはなかったと思います
    闘病中のひとりぼっち留守番は寂しいし不安です
    ももちゃんよりジェリーちゃんの方がそのあたりのメンタル的な部分で
    闘病日数も多かったのではないかと思います

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  10. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  11. すみません、なんだか文章がよくなかったので削除しました。
    リンパ腫の犬の死期は、その犬の病態や健康状態によって様々で、留守番は関係ありません。ブログにも書いてあるとおり、多中心型で1年、消化器型2ヶ月から3ヶ月というのがざっくりとした目安です。
    腫瘍認定医という存在も知らずに治療を始め、3.11で治療が頓挫し、DICにも陥りながら1年4ヶ月は私とももとしては上出来だったと思います。

    犬が一人だと寂しがるから、留守番させないほうがいい、というのは、どうでしょうね。犬種にもよるかもしれないです。
    うちは、一人は(猫もいるけれど)大好きだったと思いますよ。
    ふつーに寝て暮らしていたし?悪いこともたくさんやってたし?
    ただし、急変に備えるために私は仕事をやめましたけどね。生活があるからバイトしつつ、暇なときは一緒にいつつ・・・
    やめられない飼い主さんでも、できるかぎり病院と連繋して犬の急変には備えているし。。。
    日ごろの人間関係作りや、病院との関係作りが大きくものをいうところだと思います。

    ジェリーちゃんは大好きなお父さんが最後をみとってくれたから、うれしかったと私も思います。

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    1. もうひとつつけたし。留守番時間が生存期間を決める、という理屈は私には通用しません、、、が、それをも含めて自分を責め続けている飼い主さんもいらっしゃいます。その方々を責めることになるので、今後はお書きにならないでください(もうこちらを読んではいないと思うんですけれどもね)。

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  12. はじめまして。いつも、こぎママさんのブログ読み逃げしてしまい…すみません。ジェリーちゃん亡くなってしまったんですね。我が家のフレブルの娘も、去年の7月にリンパ腫にかかり、今月寛解をむかえました。やっぱり、リンパ腫は難しい病気なんですね…私が、ジェリーちゃんのブログにお邪魔していた時は、治療されていたと思います。やめられたんですね。止めるとかなり苦しいと獣医師さんから聞いているので、ジェリーちゃん頑張られたんですね。ゆっくり休んでみんなと楽しく走り回って欲しいと願ってます。ご冥福お祈りします。
    こんなときに厚かましい質問なんですが、娘の姫と言います。今、4歳なんですが、前回までの治療で、ロムスチンはまったく反応が無かったので、再燃したときの治療薬にダカルバジンとドキソルビシンの2種類で、治療したいと獣医師さんから話が、ありました。私なりに、ダカルバジンを調べたのですが、人間用の治療方法は見つけたんですが…こぎママさんならご存じじゃないかと失礼承知で、コメントさせて頂きました。すみません。私は、諦めが悪いのか、姫をまだまだ失いたくないので、最後まで治療してやりたいです。ももちゃんの闘病記録凄く参考になります。これからも、参考にさせて下さい。よろしくお願いします。こんなときに本当にごめんなさい。

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  13. こんばんは~。初めまして。ボーちゃんのブログでご一緒しているちびママさんですよね?
    ジェリーちゃん、頑張りぬきました。きっと今頃は楽しくみんなで遊んでいますね(*^_^*)

    姫ちゃんの治療の件なのですが、姫ちゃんは、UW25やCOPプロトコルではなくて、ロムスチンとLアスパラギナーゼでの治療をしたのでしょうか?
    全くの素人考えなのですが、ドキソルビシンとダカルバジンの併用はかなり攻撃的な治療で副作用も強いと思われます。ドキソルビシンだけの単剤使用か、ほかの薬を考えたほうがいいのではないかなぁと思います。
    また、ダカルバジンを実際に使った例ですが、私が知っているのは2003年の下記のブログだけなんですよ。それ以外見つけられません。
    最近はUW25→UW25(できるところまで)→ロムスチン+Lアスパラギナーゼ(ロイなーぜ)、、、の流れが多いように思います。

    ブログのURLです。サルーキの女の子ルナちゃんと、飼い主さんと彼女。。。簡潔な文章で最後まで愛情をもってかたられています。
    http://www.diana.dti.ne.jp/~kei-/life/life05.html

    失いたくない・・・当然です。私でお答えできることなら、できるかぎりお答えします。

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  14. ありがとうございます。ボーちゃんのブログにお邪魔しています。ボーちゃんと一緒に2年後のクリスマスを目指しています。ご丁寧なお返事ありがとうございます。 姫は、若いからということで、導入時にドキソルビシンの単体を4回し、その後COPプロトコルで、オンコビン 、エンドキサンを25週しました。最初の治療計画は、ドキソルビシン単体を6回するはずだったんですが、反応が良かったので、ドキソルビシン2回を再燃したときに取っておく事にして、ロムスチン単体に切り替えたんです。だけど、反応悪くて消え失せていた変顔細胞が復活してしまいました( ;∀;)それからCOPに切り替えたんです。ステロイドは、最小限にして。ロイナーゼはまだ使っていないので、再燃したときのレスキューに取ってあります。ロイナーゼとロムスチンの組み合わせですね。月曜日検診なので、相談して見ます。これからもよろしくお願いいたします。ママの言う通り、今まで沢山のお友達の頑張りが、今の治療方法を示してくれているんですもんね!!姫は、負けません。負けさせたくありません。悪あがきします。よろしくお願いいたします。

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    1. 変型のプロトコルですね。ドキソルビシンを使えるのがあと2回。もうひとつ、ドキソルビシンとよく似た働きで心毒性が少ない「ミトキサントロン」というお薬があります(ちょっとお高いですが)。効果が出る仔にはよく効きます。ももには全く効果がなかったので、すっかり忘れていましたが、これも1回使いました。先生に伺ってみてくださいね。
      ロイナーゼは腫瘍を劇的に小さくするのですが、慣れるのが早く、レスキュー向きだと思います。
      CCNU単独では効果は薄いので、普通はレスキューとしてロイナーゼ+CCNUになるんですけれど、姫ちゃんのように先に使っている場合、どういう風にしたらいいのか、わかりません。
      また、最初に効果があったプロトコルに戻る、というのがセオリーなので、ADM2回+COPを最初からやる、というのも考えられると思います。
      月曜日、色々先生に伺ってみて下さいね。

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