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このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2012年9月3日月曜日

咬むのはコングとロープだけにしてね

前回の記事の続きです。
ダンバーの本では、こんなカンジ。

☆咬みの抑制を教える☆
一緒に遊ぶ→咬む(飼い主に歯をあてる)→大声を出して遊びを中断→30秒くらい犬を一人(頭)にしたあと、部屋に入り、何でもいいからコマンドで何かをさせ(※こぎママ注:なんにもできなかったら、アイコンタクトでもいいよ)ご褒美&仲直り、また遊ぶ→歯があたっただけでも大げさに騒いで飼い主退場。以下エンドレス。

ももは引っ張りっこやロープに咬みついて、私に振り回してもらう遊びが大好きだったので(笑)これを利用して、上記方法を実践(このとき、まだ独学でした)。だんだん上手になって、あんまり歯が当たらなくなってきたのですが、咥えられる範囲を狭く(つまりロープを短く持つ)することで、むりやり歯が当たるようにしました(笑)。同時に「放せ」の練習もできますから、最終的には「放せ」で放してピタっとオスワリできるようになりました。

ロープ

ロープだったもの。大好きなので、ゴミ袋に入れても、勝手に咥えて持ってくるのでした(笑)
うしろは相田みつを。。。人からもらったんだけど、おき場所なくって困ったんだったな~。

さらに。
毎晩のおさわりタイム
↑のようにすごいパワーで遊んだあと、ふらふら眠そうになったら、抱っこして体中を撫でます。
最初は犬の好きな喉の周り、あんまり気にしない背中、お腹(うちは苦手でした)など触っても大丈夫なところを9割、嫌がる場所(耳の先、マズル、口の中、四肢の先端、お尻、シッポがある子はしっぽ)をちょろっとさわり、犬があれっという顔をしたら、どしたの?とかいいながら、また好きな場所をなでてやります。
3ヶ月程度の子犬なら、あっという間に学習します。

このあっという間がくせもので、悪いことを覚えるのも速いので、しつけ本や方法は子犬が来る前にじっくり読んでイメージトレーニングしておくことが大切だとつくづく思います(^_^;)
ももが来るまで、たっぷり時間があったので、イメトレできていてよかった。でも、ちびっこパワーは想像以上でした。


朝、なんだか枕元でくちゃくちゃやってるな~と思ってふとみると、めがねのツルがこのありさま(涙)。
写真が悪くてすみません。当時、普通のコンデジだったと思うのです。

ダンバーのトレーニングを自分なりに、ですけど実際にやってみてひとつのトレーニングに何重もの意味があることがわかりました。そして犬の最初のしつけは待ったなしで、いくつものことを同時に教えていかなくてはいけないので、もう本当に大変だった(笑)

あ、コング。コングは何かを咬んで遊ぼうとしたとき(=破壊行動にでようとしたとき)に、交換で使いました。
投げて遊んでやるのはもってこいの練習。

子犬がきたらすぐにやるしつけリスト
トイレ・咬みの抑制・簡単なオビ練(アイコンタクト・オイデ・マテくらいだったかな?)・ケアに慣れる練習・破壊活動の防止(笑)・クレート練習

これ全部同時進行です!!!\(~o~)/

リスト中の赤字はとくに必要だと思うものです。

ももがきてからの数週間、私はくたくた、ももはニコニコ楽しく天真爛漫に、生活してました。

突然、スイッチが入って、家の壁にぶちあたりながらぐるぐる走り回ることもあったな~。。。
そんなに走り回ってるとバターになっちゃうよ~と思いつつ、目を合わせないようにしてました(眼を合わせるとね~、ママーーーーっとやってきて、あちょんでーの催促になるから。)。

ほら、ワクチンプログラムが全て終了するまで、お散歩に行けないから、ももちゃんパワーは家の中で全開になってしまうのです。

ここまで書いて、当時を思い出しただけで、ぐったりと疲れてしまった~。



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4 件のコメント:

  1. 前記事の内容、
    アタター耳が痛いー(-.-)y-~
    それ、アタシ、アタシ…(爆)

    何しろ、来て早々に死にかけたもんで、
    まぁー、その後は甘やかした!!甘やかした!!

    でも、ひとつ付け加えると、
    犬は何歳になってもしつけやオビは
    入ることも知りました。
    ただ、パピの時に比べると、
    飼い主の根気と根性が倍必要だけど…(^^;

    てんも2歳過ぎて1年のトレーニングで、
    無事に?ヤンキーから足を洗わせました(^^;

    てんで苦労した分、アラレは楽しく楽に
    オビ連してたなぁ。
    破壊もてんは1部屋、要リフォーム状態にしたけど、
    アラレはせいぜいシートびりびりと、
    あとはオモチャが犠牲になったくらい?

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    返信
    1. >tenmamaさん
      あら、どうしたの?何かしら?中耳炎??
      ・・・って、そうよー100%の飼い主にみられる特徴、「甘やかし」よ。
      2歳オス、血気盛んだよね~。それもやっぱりトレーニングを考えただけで気が滅入るな~(~_~)
       パピなら、素直に行動を教えられるけど、成犬になると、よくない行動をリセットしないといけないしね。
      日常でも、他犬に対して気を遣うしねぇ。
      すごいよ~、更正させたんだもん。あきらめちゃう人も多いし、最悪、遺棄にいたる場合もあるからね。

      アーちゃんは上手に歩くよね~。落ち葉のカサカサいう音が大好きで、かわいいよね(あ、やっぱりアタシ、メスのほうがすきなのかもぉww)。

      一部屋要リフォーム状態・・・うちは血気盛んだった、クロネコくうちゃんが全室やってくれましたよ(T_T)

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  2. まりん飼い主2012年9月4日 1:08

    「甘やかし」・・・耳が痛い話です!
    まりんは超おりこうさんだったのですが
    (前の飼い主が立派にしつけをしてたのかな?)
    つぐみはまだまだ甘噛み女王様。
    イアン・ダンバー著『子犬を飼った後に』買ってみようかな~。

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    1. >まりん飼い主さん
      そうだね~。あまがみも自然になくなるのを待ってると、行動が残って、ときどきふざけて歯を当てたりするようになることもあるから。。。一応3ヶ月から6ヶ月程度の子犬が対象だけど、読んでみる価値はあると思います。
      和犬は洋犬より、もっとしっかりしつけないと、元来「服従心」が希薄なので、トレーニングは必要だと思います。
      犬に優しい方法でやってね。

      コーギーの飼い主は、かなりしっかりしつけをする人が多いです。

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