ようこそ!

このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2012年7月28日土曜日

ももがやってくるまで2~ブリーダー探し~

コーギーを飼うぞーと決めた私は、色々な情報を集め始めました。
入手方法は?ショップ?ブリーダー?保護犬を譲渡してもらう?
里親・・・・色々なホームページをみましたけれど、私にとってはエベレストよりも条件が高い、高すぎる。愛情と家にいる時間を同列に考えるあの独特の姿勢・思想には辟易します。今もね。
そのくせ、一時預かり(仮親・仮母)は、しつけもできない一般人で、昼間は家にいない人でもOKって意味わかんない(あ、愚痴になっちゃいましたね~)。
ショップかブリーダーを並行してチェックすることにしました。私はショップで購入するの否定しません。ただし、割賦販売(クレジットカードやクレジットによる代金を分割して支払う販売)には反対です。さすがに最初の犬代を一括で支払えない場合、その後の病気やしつけ、そんな大げさなことでなくても毎日のご飯代などで毎月の経費を果たして支払っていけるのかしらん、、、と不安になります。
コーギーのブリーダーもたくさんいましたが、こんな条件にして絞り込んでいきました。
よろしければ、仔犬選びの参考にどぞ。

1 取り扱い犬種は1種類か2種類
→悪徳ブリーダーはホームページを別立てにして、犬舎号も別で販売してますから要注意です。リンク先などをしっかり確認してくださいね。自分がやっている別犬種のホームページにリンクを貼ってます。見抜くためには特商法の表記っていうところをしっかり見てね。このページがないブリーダーは問題外。その住所をチェック。同じ住所ならアウトってことです。

2 ショーチャレンジをしている
→犬(純血種)の犬質、容姿はとても大切。その犬種のスタンダードを理解して守っていこうとするブリーダーの姿勢もとても大切。その犬種に詳しいだろうし。
当時、『愛犬の友』ではドッグショーの結果が掲載されていて、それを見てました。

3 購入後も仔犬育てなどの相談に乗ってくれる(くれそう)・・・犬を飼うのが初めてなので、重要。
獣医とは別の視点からアドバイスをもらいたかったし、事実もらったことが多々ありました。

4 うざいウンチクを垂れていない。やたらに○○っ子とかいって客を囲い込もうとしていない。

結果、フライングパレット犬舎に問い合わせメールをし、待つこと4ヶ月(地震が多い年で、交配がうまくいかなかったと)。あまりにも待たされるので、「なんかさ~、もしかして、交配が上手くいかなかったって嘘で、私より条件のよい方に先にお譲りしてんじゃね?」というどす黒いギワクと闘いつつ、先方からの連絡を待つ日々でした。もちろん、その間にシツケ関連のサイトを読み漁り、ももが最期までお世話になった病院(ここはくうちゃんを救ってくれた病院なの)にも、犬を飼うことになって、ワクチンをどうしようとか、いろいろ相談メールをしていました。

★生まれたから~★

忘れもしない11月30日の夜(12月1日の未明)、夢をみました。
生まれたから~!という元気な明るい声が頭の中に響き、なぜか真っ白い輝く犬が現れました。

目が覚めても、明確に記憶が残っています。早速ブリーダーさんにメールで問い合わせ。
「(出産は)どうでしょうか?」すると「先ほどシンシアが出産しました」という返事。無事に育ったら1ヵ月後に案内を送るということで、さらに1ヶ月わくわくと待ちました。


★3 ♀★

そして1月19日頃、写真(のコピー)が届きました。引っ張りましたね~(笑)



どうなんですか?このおはぎっぷりは。まるまるしていて気が強そうで、ずいずいっと左手を出してぽーず。

お耳もしっかり立ってます。男の子っぽいね~

2番♀・・・写真が見当たりません。同胎犬3頭の写真(のコピー)を送ってくれたんですが。


3♀、うひひ、こももでち~。さわりゅな~、こももでち~

不機嫌でち。
ちゃんと立てるんでちからね。手、うるさいでち。
7年目にして初公開写真です。まだ耳が立ってないもも。今見てもか~わい~♪♪
3頭の中で一番可愛く、一番気に入ったのです。表情もこの写真でみても豊かそうでしょ。

でも、即決・・・ではなかったんですね。お耳が白いじゃないですか。ちょっとひっかかりまして、最初2番♀を希望したんですが(この仔は茶色っぽい仔だったと思います)。。。そうしたら

2番♀は犬舎に残すから譲れない、1番♂は半年くらい犬舎で様子をみて、よければ残し、出すとしてもフルキャンペーン(全国のドッグショーをまわること)などをしてくれる家に譲りたい、今回譲れるのは3番だけ、、、ってことでした。

だったら、最初っから3番♀の写真だけ送れば面倒がなくていいじゃんかよ~と私が思ったことはいうまでもありません。もしや可愛いので自慢したかったとか?(10年に1度の仔たちっていってたし~)
少し時間をいただき、お耳が白いのは、万一迷子になったときに絶対目印になるし、顔は圧倒的にこの仔が可愛いし、、、、ということで、3番♀に決定。「どなたかとお話が進んでますか?」「まだ進んでいません」「じゃあ、3番の仔お願いします」というやりとりを経て、2ヵ月後、ももがおうちにやってくることになりました。

後日談あります。

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2012年7月26日木曜日

ももがやってくるまで~コーギーを飼うきっかけ~

さっそくももちゃんアーカイブ。今日はももがおうちにやってくるまでの経緯を書きますね。
今日はコーギーを飼うきっかけとなった出来事など。

私は猫とコーヒーを人生で切らしたことはほとんどない人間なのですが、ひょんなことから、たった一晩だけだったけれど、迷子犬のコーギーと一緒に生活する機会を得ました。
ちょうど今頃、暑いころでした。うちに遊びに(本当は勉強しにwww)やってくる高校生の男の子がいて、その子にくっついてなぜかふらーっとえへえへ笑いながらやってきた大きな男の子コーギー。
我が家の誇る当時最新式のマイナスイオンが出てくるエアコンのしたで「あ~これこれ、これなんだよぉ」とおっさんくさくどてっと伸びて猫をみても全然吠えないおりこうちゃん。
彼の家を探して隣の奥さんと高校生のオニイチャンと、一緒にお散歩して歩いたけれど、ぷりぷりとお尻を振って大喜びで歩くけれど、結局家は見つからず。
隣の奥さんから「うちの子が食べなかったのよ」というフードをいただき、オニイチャンからはフードの与え方と量を教わり、ドキドキしながら一晩、過ごしました。
だってわたくし犬が嫌いだったんですもの~。ホントですのよ。

翌日、出勤しましたが、当然仕事なんて手につきません。みんなに断りを入れて、警察・保健所・センターに届出がないか電話しまくりました。ほほほ。朝は届けがなく、警察からは「どうします?飼い主みつからないと・・・」「・・・・(この・・・・は処分されちゃうよ、っていう意味だよねと考え)うちで飼います(←度胸だけで犬は飼えない、とは知らなかったのさ)」と宣言してしまって、自分にかなりあせりつつ関係方面からの連絡を待っていました。
警察から電話があり、「一軒出てますよ。かなりお宅と近いんで間違いなさそう。この犬2度目なんだよね(笑)」だそうで。。。
コーギー君を送り届けると実に近い。徒歩2分くらいのおうちで、前夜のお散歩でも通った場所。
しかも、家に戻されると気づくや否や、座り込んで動かない。
コーギーの一本釣り状態でずるずると私に引きずられてお家に向かったのでした。が。角を曲がって家の玄関前にお母さんとおねえちゃんの姿をみると、ダッシュでおうちに向かいました。

・・・・コーギー頭良すぎ。こんなにかわいくて頭がよくて吠えなくて、飼い主まで騙しちゃうような面白い犬なら、一緒に生活したらさぞ楽しいだろう・・・・と、私は一夜にしてコーギーの魅力にとりつかれたのでした。そして、あのどてっとした存在感。もう、いないと寂しくて寂しくて。
私はコーギーを手に入れるにはどうしたらよいか、ネットをぐるぐると検索し始めたのでした。


以上のことはライブドアブログにも書いてありますが。もう時効?だから後日談を書きます。
このコーギーはレオ君といって、外で飼われていました。いえ、現在も外飼いです。
炎天下、コンクリの上につながれっぱなしだったのです。いえ、今もつながれてます。
それが嫌で2度も脱走を試み、我が家のエアコンを満喫したのでした。。。
我が家から戻った後は、繋留用ワイヤーが太いものに変えられ、脱走できなくなりました(涙)
さらに、この一家はレオ君を洗うことをせず、時たま移動式のトリミング(そんなもんあるんかい?)でシャンプーをしてもらう程度。
さらにものすごいのは、トリマーさんから聞いたとかいって、「エイトフォー(みたいな制汗デオドラントパウダー)を吹き付けてブラッシングすると匂いがわからなくなるのよ~」、と言って、実行してました(絶対真似しないでくださいね!)。夜によく散歩で会うので、聞きたくないことも知ってしまうのです。
さらに数年前からは夏は丸刈りです。これも真似しないでくださいね。サマーカットは害ばかり。
そのうえ去年(もうおととしかな)からはミニチュア・ダックスを飼って、その仔は内飼いで、ベッタベタに可愛がっています。
とうとう見かねた愛犬家(と奥さんは言ってた)からレオ君の飼い方について注意されたのだそうですが、一向に改める気配はありません。奥さんいわく「愛犬家から注意されちゃったわよ~」だって。

うん、この家にレオを飼育放棄してくれっていえば、簡単にしてくれるような気がしてきた。。。

というわけで、次回は仔犬探し実践編ですよ。

こももでち。あたちが登場するでしよ♪

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2012年7月22日日曜日

ももの血液検査結果(再燃後)

ももの生前は通院やら入院やらであわただしく、ももがいなくなった後は見る気もうせて放っておいた再燃後の血液検査記録をまとめて、アップしました。
詳細はももの血液検査結果2でご覧ください。

血小板の数がヒトケタどころか2ケタ違います。
最後、かなりももが頑張っていたのに、CCNUを2度目に使ったのが悔やまれます。
サリドマイド、使ってみたかった。。。効果ありそうなんだけどなぁ。。。

費用についてもまとめます。こっちはもうホントニみたくない(T_T)


大好きな水元公園にて。

※※※※※※※※

さて。このブログの今後ですが、もう少し小さい頃のももやらあれこれ書き足したいので続けます。
カテゴリーは、もうももはいなくなってしまったけれど、思い出・ペットロスカテをみたらアニマルコミュニケーターみたいな胡散臭いものも多くて気持ち悪いし、何より闘病カテに置いておくことで、今、あるいは将来リンパ腫と闘うことになった飼い主さんとそのお仔の参考にしていただけたらとてもうれしいので、しばらく闘病カテに置いて置こうと思います。思い出カテにも登録しました。


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2012年7月18日水曜日

ご冥福をお祈りします

名前も一緒で、よく治療法などを相談しあってきたももはるさんちのももちゃんが、7月17日午前2時40分頃、なくなりました。その前の投稿で、肝臓と腎臓の値が悪くなって貧血が進んでいると書いてありましたが、ももはるさんをみつめるももちゃんの顔はとても明るく、まだまだ頑張ってくれるものと思っていた矢先の、突然の訃報でした。 あまりに急すぎて、これ以上言葉がでてきませんが、ももちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。 今頃はももちゃん、うちのももに会ってるかしら。。。 ももちゃんへ。てんちゃんもいるし、他の子たちもいるから、怖くない、寂しくないよ。ママは後からくるから、みんなで遊びながら待っていてね。 ももちゃん、静かな最後だったのか、安らかなお顔で逝ったようです。パソコンのお気に入りを整理し、リンパ腫関連の仔たちはほとんど他界していることに愕然とします。