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このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2012年3月31日土曜日

血液検査結果とロムスチン投与

前回の更新からまたまた日が経ってしまいましたが、続きです。

☆こてこなママさん
ももは元気ですよ〜!
匂いですが、うちの場合、口の中がすごく嫌な匂いになった2日後からリンパが大きくなり始めます。念のため書きますが、ももは年齢の割に歯がきれいでどの獣医さんにも誉められます。ので歯周病からくる匂いじゃないんですよね。魚の内臓が腐ったような、この上なく嫌な匂いです(涙)。血液検査結果、見てね。
☆まりん飼い主さん
とても元気ですよ〜。体重も増えてます。でも血液検査結果が問題で。。。ロムスチン投与と相成りました。

3月25日、夕方5時過ぎに血液検査結果が出ました。体重は前回の7.8キロから8.35キロに増加。
3月11日→3月25日
項目(参考正常値)ももの結果、です。
赤血球(550〜850)433→462
ヘマトクリット値(37〜55)37.3→37.3
ヘモグロビン(12〜18)11.3→11.3
白血球(6000〜17000)12600→14100
分葉核好中球(3000〜11400)11500→10400
リンパ球(1000〜4800)700→2700
単球(150〜1350)400→900
好酸球(100〜750)未検出→100
血漿たんぱく(5〜7.2)6.8→6.4
黄疸(−)2→0〜2
血小板(200〜900)198→48

アルブミン(2.6〜4.0)計測せず→3.2
ALT(17〜78:もも的基準値130〜290)168→149

血糖値(75〜128)未測定→127
BUN(9.2〜29.2)未測定→17.6
クレアチニン(0.4〜1.4)未測定→0.3
ナトリウム(141〜152)未測定→143
カリウム(3.8〜5.0)未測定→3.8
クロール(102〜117)未測定→101
とまあこんな感じでした。アルブミンが基準値なのはしっかりご飯が食べられている証拠だし、クレアチニンが少ないのは筋肉が落ちちゃったからでしょう、と先生。
でも、ももにとってすごく大切な指標である血小板がまたも激減。しかもリンパ節は大きく腫れ、喉が3.5センチと2.5センチ。その他小さいのがぽこぽこと3つか4つ。
脇が2センチくらい、膝窩リンパが1.5センチと2センチ、なぜか浅頚リンパは少し小さくなって3センチくらいかな。
この日の朝、嘔吐1回、軟便。
貧血傾向と血小板の減少、リンパ球の増加を考えるともしかしたら骨髄への転移があるかもしれない、と言われてしまった。血小板がこれ以上減少するとまたDICや免疫性貧血に陥ってしまい命の保証がなくなる可能性が大きい。
「抗がん剤するなら今がギリギリですよね?」
「と思います。前回の数字なら、(抗がん剤)いっちゃいましょう、とはっきり言えるんですけど」
どんどん良くなる血液や毎日よく食べよく眠るもも。きっとこの子はまだまだ生きたいのだ、と思い投与即決。ロムスチン25%減の分量を計算してもらい、ちょうどこの日のももの体重に対して2カプセル。
今回は前回のロムスチンの轍を踏まないために、ステロイドを継続して使い溶血を防ぐ。ロムスチンを飲ませると3週間は抗がん剤を使えないので、この間に腫れてきたらステロイドを増量して投与する(ただしステロイドに延命効果はない)、ロムスチンで時間を稼ぎつつサリドマイドの入手方法を見つける。
こんなことをぱぱっと決めた後、ロムスチンをごっくんして家に戻ってきました。

投与当日の夜、早い呼吸をしていました。心臓の拍動も早いです。熱はありません。
効果ですが、どうもマイルドだわ。晴れは大きくなりはしないけど目立って小さくもなりません。
気になる血小板ですが、くうちゃんに引っ掛かれて流血しましたがすぐに止まったので、多分減少が止まってるのかなと勝手に思ってます。

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