ようこそ!

このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2012年1月30日月曜日

余命

ももはとても元気なのに、今朝からまたがんが動き始め、喉にいくつかの膨らみが表れ、右の浅頚リンパ節(前からみた肩のところ)が4センチほどに膨らんだ。脇と膝窩リンパは変化なし。
もともと病院の日だったので午後イチで連れていき、血液検査。
骨髄抑制からも解放され、異常なし。貧血もなし。下痢嘔吐もなし。
先生からは「厳しくなってきましたね」との言葉。今後の治療をどうするか先生と相談の結果、ロムスチン単独投与にしました。
寛解率6〜7割、中央生存期間3ヶ月。
つまり余命は治療がうまくいって3ヶ月。
ステロイドのみの緩和ケアに移行するにはまだまだももは元気だし急速に弱る姿は見たくない。

とりあえずおいしいものをたくさん食べて身体の調子を維持しようね、もも。

うまく寛解してほしい。いや必ず寛解すると信じよう。

2012年1月29日日曜日

おさんぽ

今日は日射しもあるので暖かそうだったので散歩してきました。が、風が強くてすごく寒い。それなのにうちのももはとてもご機嫌!
道端に残っている雪にマーキングするのが気にいったようで、あっちこっちにお手紙を書いておりました。傑作なのは、霜柱の上でもチーをしていたこと。足の裏は痛かったり冷たかったりしないのかしら。
一時間くらい元気に歩いて、まだ歩こうというのを引きずって帰ってきました。今年は寒いですね。

リンパ節の大きさは変わらず。明日は病院です。書き忘れたのでここに記載しますが、ミトキサントロン投与後1週間め、四国の先生の診察後、体温と心拍数を計測しましたが、心拍数が87と高くなりました。今は正常に戻ってます。
やはり心臓ケアを始めなくては。

どんな動物も生涯の拍動回数は20億回なんだって。いたずらに早くなれば寿命もそれだけ短くなるということみたい。

2012年1月24日火曜日

夢の治療薬

その名はゼヴァリン。
分子標的薬のなかの分子標的薬とでも申しましょうか。

ケータイからなのでリンクが貼れませんが興味あるかたはバイエル社ゼヴァリンで検索してみてください。
人間の難治性悪性リンパ腫=多剤併用で再燃したリンパ腫の7割を完全かんかいに導くというお薬です。がん細胞が持つCD20というたんぱく質にとりつき、がん細胞だけを殺す夢の治療薬。しかも活動中のがん細胞だけでなくその周囲にいるまだ活動を始めていないがん細胞までキャッチすると。その効果は骨髄移植と同等あるいはそれ以上と言われています。
お値段ばっくり300万円(゜ロ゜;
宝くじ当たったらこの治療をしてやりたいな〜(笑)。
でも多分日本全国の動物病院でこの薬に必要な施設があるところはないのでやっぱり夢なんだよね〜。
とまあぼやいてみたりしてみました。

今日は雪が積もったのに、安静中のももは散歩にも行けず、残念なことでした。

それでも夜は元気にドアから飛び出して雪に鼻をつけたり、いつもより冷たい地面を警戒してそろそろと歩いたりしていました。5分くらいですけどね。また雪がふるといいな〜。

2012年1月23日月曜日

診察日

今日は四国の先生にお越しいただいての診察日でした。
全くコスパの悪いミトキサントロンですが、効果がもう少し先に現れるかもしれないので、あと1週間大きさを見てくださいとのことでした。
血液検査の結果、骨髄抑制だけはいまだかつて見たことがないくらい見事にかかり、白血球1500、うち好中球800だって。
この2、3日が最下点なので、ももが元気なだけに飼い主は要注意。元気はあっても抵抗力がないから。
熱が出たら様子見をしないですぐに医者に連れてくること、そうすれば食欲不振や嘔吐などを招くことなく、抜け出すことができるそうです。逆に様子見をしてしまうと、長引かせてしまったり、重篤な症状に陥ったりするそうです。
ミトキサントロンに効果が見られない場合は別の薬剤に変更するとのこと。3通りくらいあるらしいのでそれはももの結果をみてからということになりました。

冷たい雨の中を歩いたので、鶏肉と野菜を炊いたのを温めて食べさせました。ビタミンEを加えて。身体を温めてやろうと。

なぜか四国の先生の診察日は台風、雨、雨とこちらの根性を試されるような天候になります(笑)

本日はお薬なし(⌒‐⌒)
検査費用 2960円

ももが熱を出さずに乗り切りますように。

2012年1月21日土曜日

今日のもも

元気です。家のなかを走りまわってます。押さえるとビチビチ跳ね回ってます。
要するにミトキサントロンの副作用も丸っきりでていないけど効果も全く出ていません(ToT)
多剤耐性をがんが身につけたというより全くももには効かない薬っていう気がします。
4万円かけて効果ゼロって許せないんだけど。
何かよい薬はないかな〜?

コメントありがとうございます。ありがたく楽しく拝見してます。
どうぞももを応援してくださいね。

2012年1月15日日曜日

抗がん治療

治療後、相変わらずスタバで笑顔のもも。
ドキソルビシンの副作用で顔も少し脱毛してます。
おいしくキッシュをいただきました。副作用で食べられなくなるまえに食べておこうね。

そんなわけで、今日はようやく重い腰をあげてももの抗がん治療に行ってきました。
リンパ節がちっと腫れて来ちゃったし。お金はないけどとりあえず。
最後に薬を飲ませたのは先月の24日と25日にエンドキサンを内服で。
今日まで何も薬は飲ませてないのでももは元気いっぱいです。
抗がん剤を入れるとしおしおしてしまうので、かわいそうなのですけれど、、、。
今日の体重は10、4キロ。少し増加。
血液は、もも的に完璧。なのでミトキサントロンを入れました。
これはドキソルビシンの代わりです。心毒性はドキソルビシンより低いかわりに、骨髄抑制がドキソルビシンよりもひどくかかる場合があるそうです。まれに3桁まで落ち込むこともあるそうで、その場合は白血球を増やす薬を使うみたいです。また高価なことは間違いないので、ももの体の回復に期待です。
貧乏人とその飼い犬、飼い猫は強靭な体力が必要なのさ。

お会計
再診料 840円
にゅういんりょう 3255円
血液検査 5145円
超音波 2100円
眼科フルオルテスト 1050円
静脈点滴 5250円
抗がん剤ノバントロン 21956円
内服薬7日分 2793円
セレニア 650円
ヒアール点眼 971円
合計 44010円

眼科検査は左目角膜に白い模様?があったので傷を確認してもらいました。うすーく傷痕が残っていました。角膜再生がうまくいくといいけど、跡が残るかもしれないようです。

2012年1月3日火曜日

初、、、

盗み食い。
タカタカタカと軽快に階段を上がって部屋に入ってきたももは満足気に口の周りを舐めている。
む〜、階下へ行き転がっているマーガリンのふたと中身が消失したケースを発見。
まだ三分の一は残っていたのに( ̄▽ ̄;)
寒いから冷蔵庫に戻さなかった私が悪いのね、きっとそうよね。

最近圧力鍋料理でご飯を作っているが、極めて消化がよくてすぐにお腹がすいてしまうようです。量はたくさん食べているんだけどなぁ.・°(>_<) °・.

2012年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます

布団にもぐりこんで爆睡している天下泰平なももです。
今年もよろしくお願いいたします(^▽^)