ようこそ!

このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2011年8月23日火曜日

パブリックコメント

世間がかまびすしくなってまいりました。皆様はもうご提出済みですか?
5年に1度の「動物愛護管理法(動愛法)」改正にともない、「動物取扱業の適正化」に関して環境省が国民からパブリックコメントを募っています。
5年前の改正のときには8週齢未満の子犬子猫の販売を禁止することに対して反対9500票、賛成200票という結果で見送られています。
生後間もない犬や猫が、母親や同胎の兄弟姉妹といった群れ(パック)のなかで生活することは、群れのなかでの行動を学習し、精神的な安定を得るために何よりも大切なことは論を俟ちません。
生後8週までの間に、同族に対する社会化が行われ、外の社会を受け入れる精神的準備が整います。
ところが、小さければ小さいほどよく売れる、という売り手側の論理で、生後30日過ぎからすでに子犬・子猫が店頭に並んでいます。こういった子犬・子猫たちは精神面でも健康面でも脆弱な個体が多く、行動問題を引き起こす可能性を孕んでいます。
行動問題を起こしたからといって、きちんと向き合ってくださるご家族もいらっしゃるでしょう、でも、飼育放棄をする方もいらっしゃいます。
放棄された犬猫の行き着く先は、、、新しいご家族様のもとであれば幸い、動物管理センターであることもまたあるのです。
不幸な犬猫、不幸な飼い主をなくすために、どうぞ皆様この機会に意志表示をお願いいたします。

といって、今から法律を読み込み、自分なりの考えをもち、さらにそれを文章化するのはどうもな~とおっしゃるかたも多いかもしれません。
参加しているMLでとてもわかりやすいサイトをみつけてくださいましたので、ここに記載しておきます。

http://nekonuko.ure.jp/pc/

こちらにあるとおりに記入していくと(同意できないところはスルーOKです)、パブリックコメントが完成する、というすぐれものです。5分でできますし、それぞれの条文のところに貼られた写真やリンクをみることで何が問題となっているのかがすぐにわかります。

一緒に声をあげましょう。業者も必死でコピペで対抗してきているようです。せめて8週令規制だけでも現実化したいですね。

しっかり読みたい人はこちら(環境省報道発表に飛びます)

8月27日(土)必着郵送・ファックス・メールのいずれかの方法でお願いします。いずれもかなり様式が細かく規定されておりますので提出時には十分ご注意ください。
メールも混みあっているようですが、深夜に送ったらスムーズでした。

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
にほんブログ村
私は深夜の販売や移動販売にも反対です。


2 件のコメント:

  1. ルークママ2011年8月26日 8:58

    ご紹介のサイトを利用して提出しました。とても分かりやすかったです。正直、書きたいけれどどこから手を付ければ。。。状態だったので助かりました。
    とにかく、一つでも意見を出すことが大切かと思いました。
    こぎママさんもお書きの様に、賛成できない事項は、賛成しなければ良いのだし、さらにどの項目もちゃんと個人の意見を書き足せるようになっています。

    友人のブログ2つにこのサイトを紹介させていただきました。事後報告になりましたがよろしくご了承ください。

    返信削除
  2. >ルークママさん
    おはよ~ございます(*^_^*)
    パブコメ提出お疲れ様でした。
    サイトのご紹介ありがとうございました。
    私も今はひとつでも多くの意見を出すことが大切と考えます。
    このサイトは実に秀逸です。このサイトを考案された方が急性白血病でお亡くなりになりました。最後までこのサイトとパブコメを気にかけていらっしゃったそうです。このサイトが多くの方の目にふれ、ひとつでも多くのパブコメが提出されるよう願ってます。

    返信削除