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このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2011年3月3日木曜日

最低最悪のひな祭り

この日、先生からお電話をいただいた。
「確定診断がでました。ももちゃん、リンパ腫です。」
やっぱりね。今朝のももの様子を話して、とりあえず土曜日に連れて行き状態確認後、抗がん治療に入ることを確認した。
抗生剤を飲んで元気が少しでてきたものの、腫れは全然引かず。でもお散歩はぐんぐん歩くので困る。冷たい空気が気持ちいいみたいです。

最低最悪のひな祭り。多分人生最悪(--〆)

以下、ももの細胞診診断書
所見
左右膝窩リンパ節の標本中には血液成分を背景に、多数のリンパ系細胞が孤在散在性あるいは密に採取されています。これらの細胞は中~大型で、核クロマチン結節に乏しい類円形核と好塩基性の細胞質を有しており、多くの細胞には明瞭な核小体が観察されます。細胞形態としてはリンパ芽球と判定されるものであり、成熟リンパ球はほとんど認められず、芽球比率は80%を越えています。このような所見は、本病態がリンパ腫であることを支持するものです。

診断
リンパ腫(同義語;悪性リンパ腫、リンパ肉腫)

コメント
犬の多中心型リンパ腫(低分化型)と考えられます。多くは化学療法に感受性を示し、全身状態の改善や延命が期待できます。本例も全身的なスクリーニング検査を行い、今後の治療方針を決定する必要があります。

診断医記名

(2011.4.10メモをもとに記述)

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