ようこそ!

このブログは、コーギーもも(2004.12.4~2012.4.2、7歳4ヶ月1日)の闘病記録です。同じ病気で苦しむ犬とその飼い主さんに、何か参考になれば幸いです。

2011年3月31日木曜日

本日のもも

元気。
相変わらずムラ食い。
朝は昨日の魚ご飯の冷めたものを食べる。夜は豚肉、ニンニク、キャベツを蒸したものをおじやにトッピングしたけど豚肉とご飯少々を食べる。キャベツは引きずり出して床に置く。ただし朝ご飯をあまり食べなかったのでドライフードを置き餌にしていったらかなり食べていた。
やせてはいないと思う。
うんちは最初のはよい。2度め3度めは軟便。
お散歩は元気に早足で40分。以前と同じくらい歩けるようになった。
お薬はよいこで飲む。夜はご褒美にシュークリームちょっと。
なんで先週はあんなに美味しそうにキャベツをたくさん食べたんだろう?また食べてくれないかな〜?治療開始以来、野菜嫌いになって困ります。

2011年3月28日月曜日

今日のもも

食べない。好き嫌いが激しくなってます。残したものはゴミ袋の中。薬を飲ませるために1日2回の食事にしているのも一因かも?くうちゃんが食べたくらいだからうまいはず。
病気と戦える強い体はドッグフードからは生まれない。。。と思う。

2011年3月26日土曜日

抗がん治療4回目

3月26日(土)は、 ももの抗がん治療4回目でした。
早起きしてのんびりコーヒーなど飲んで、ももにご飯を食べさせて投薬していたら、結局遅くなってしまい、いつものとおり10時ギリギリに病院に駆け込みました。

まずはいつものとおりに体重を計ったあと、血液検査。おくへ連れていかれそうになるとぴーぴーとないて、「あ、あたち、もう体重もちょっと増えたし、すごくいっぱい歩けるし、ご飯も食べられるから元気なんです。ママとおうちにかえります!!!!\(~o~)/」と大騒ぎするももを預けひとまず待つ(笑)預けてしまえば静かなんですよ。

呼ばれて血液検査の結果を伺いました。病院にいく前は歯茎も舌もまだ白っぽいからどうかなぁと心配していましたが、貧血も改善されていて、ほぼいい状態になってました。あとは赤血球が532(基準値は550~850)、ほんのちょっと増えてくれればいいだけ。白血球も前回3700と低かった(副反応で骨髄抑制がでたため)のが6300に上がって基準値内に入りました。血小板が今回減っていて373(基準値は200~900)。基準値内ではあるもののこれ以上減らないでほしいなぁと思いました。
今回はもうひとつ心臓の収縮率をみるためにエコーをかけましたが、これも異常なし。
今回も抗がん治療ができました。飲み薬では、ステロイド剤が順調に減って、0.5ミリグラム。
予定どおりなら来週にはステロイドはなくなります

4回目は初めて使う薬。ドキソルビン(商品名アドリアシン)です。
非常に心毒性が強く、治療自体うまくいっていても心臓が傷害されて亡くなってしまう子もいるようです(これは私がネットで調べました)。→なので、心臓エコーをとります。これはこの薬を使うときは毎回だそうです。
お迎えのときに、「病院で一度おしっこはしてくれました。お薬の色が赤いのですが、そういう尿が続くときはお知らせください」といわれました。幸い病院をでてすぐにしたおしっこは普通の色。よかったよかった。。。

ドキソルビシンの副反応・・・心筋障害・骨髄抑制・出血性大腸炎・嘔吐・腎障害・アナフィラキシー・肝障害・発熱・脱毛など。 などって何?などって(ー_ー)!!

一番心配していたこの薬も副反応はでず、ひとまず1クールが終わりました。来週は抗がん治療はお休みで血液検査のみ。3月27日20:22追記、この薬、3日から6日ころにもっとも副反応が出るようです(T_T)、重篤なものでないといいんだけどなぁ。。。

副反応といえば、どのお薬のせいかはわかりませんが、もものひげがしょぼくなってます。あざらしももちゃんじゃ無くなってしまいました。

ももが点滴しているあいだ、先生とAHTのWさんとももで語り合っていたそうですよ。ちょっと話を聞いてみたいです。ママの悪口じゃないといいんだけど(笑)女子会、私も参加したかった。
Wさんはももと1時間も握手していてくださったそうです。動かさないためです。お手数かけます。感謝感謝です。

☆今日の治療費☆
再診料 840円
入院料 3255円
血液検査 5145円
胸部超音波 3675円
静脈点滴 5250円
アドリアシン 16800円
オフサロン点眼薬 850円(毎年恒例、花粉で左目から涙が出ているのでもらいました)
内服薬 5種類 3157円

合計38,972円

何となくぽかぽか

写真が見辛いですが、ももとくうちゃんがくっついている珍しいショットです。ちなみに私の足の上にくうちゃんは乗っています。

今日の病院の様子は後程。

2011年3月25日金曜日

女王健在

今日はばか高い野菜を買い込んで早めの帰宅。
でもってコーヒーとドーナツをつまんでから散歩に行こうと思ってコーヒーを入れ、ドーナツ、ドーナツ、ない?ない?テーブルの下に写真のような状態でパッケージだけ転がっていました。夕べお薬のご褒美に少しだけやったら、とても気に入ったようでした。でもこんなにきれいに食べるとは。よく見てるよね。
あああたしの楽しみが(涙)
ちなみにももみさんからの救援物資の一部です。
こんなに元気だから明日の抗がん治療もきっと大丈夫!

2011年3月24日木曜日

原発事故とペット

今、こちらであげている掲示板をみて驚きました、というかわかっていたけどわかりたくなかった、という事実を改めて確認しました。

福島原発1号機から4号機まで極めて危険な状態なのは周知のとおりです。
そして20キロ圏内の住民は避難、30キロ圏内の住民は屋内退避の措置が取られていることも周知のとおりです。

原発避難は人間優先だったためにほとんどのペットが置き去りにされた模様です。
つまり被曝している、ということです。雨も降りました。当然放射能の含まれた雨ですが、拭いてもらうこともできません。管轄保健所には人慣れした犬たちが多数収容されているようです。
飼い主さんたちは、避難先から置いてきたペットを探しに危険地域(といってもつい数日前まで住んでいたところ)に入っているようですし、警備の人たちも「なるべく早く帰ってきてください」といって入れてくれているようです。早く飼い主さんと再会できることを祈ります。祈ることしかできません。
(掲示板ぜひ読んでみてください)

えーーー、それから別の話ですが、保健所に収容された被災地の動物が72時間以内に処分される、というとんでもないうわさが現地を中心に流れているようですが、デマです。
災害が起こると思考停止状態になり、コトの真偽を考えることができなくなるようです。
こんなことを書いている私だって、そうなるかもしれません。
現地ではネットやテレビなどはほぼ見られない状態なので、うわさの伝播がものすごく早いのですね。そしてうわさというのは悪いものほど広まりやすい。。。

この記事を書いて、だからどうなるんだ、、、というおそろしい無力感に襲われます、が、知りえた情報は発信しようと思います。チラシの裏みたいなエントリーですみません。読んでくださってありがとうございます。

22:55追記
拡散希望
MASUMIさんのブログから転載します。

動物を連れての避難先について。新潟県が積極的に受け入れてくれているようです
被災地応援ボード

ネット環境にないかたにもこの情報が伝わりますよう、拡散お願いいたします。飼い主さんとペットが一緒にいられますように!

☆本日のもも☆
元気ですとも!
今朝、5時30分ころか2回地震があったそうですが、私は爆睡していて気づきませんでした(職場でみんなが話題にしていて初めて知ったの)。で、6時30分ころ目覚めて、顔を上げたももに「夕べは地震がなくてよく眠れたね~」と話しかけたら、ももの目が冷たかったのはそのせいなんだ、、、と気づきました(ー_ー)!!
でも、普段はワンワン吠えて走り回るももだって、たぶん寝ていた・・・・と思う。吠えていたのにすら気づかないで爆睡してたのかな~(ーー;)
夜は50分も元気にお散歩しましたよ。

朝も夜もカリカリです。少し残しました。。。お薬はちゃんと飲みました。

2011年3月23日水曜日

そこで質問です。

いったいどうやって家をなくした40代の女性に電話でインタビューするんだよぅ?できるのか?固定電話持って逃げたとか?ランダムにケータイにかけまくったとか?

こんなガセを自分のブログに引用している人間のオツムの中身を見てみたいわ!
マジでクソの役にも立ってないよ。

いったい誰が捏造したのかしらね。

2011年3月22日火曜日

今の私にできること。署名のお願いです。

ポチたまの松本くんが、

『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
の活動をおこなっています。

避難所や仮設住宅の25%をペット可にしてもらえるよう、
環境省にお願いします。
署名用紙をダウンロードして、郵送でナチュラルドッグ宛てに送ります。
署名がたまったら、まとめて環境省にわたすようです。
くわしくはこちらで→「松本秀樹のNatural Dog Style
                                ↑用紙がダウンロードできます
被災地のペット達が家族と一緒に暮らしていけますように、
どうか皆様ご協力ください。
 
☆この記事はコギ友達のせんちゃんのママのブログでみつけました。
新潟の地震では、犬や猫と離れ離れになったり、あるいは離れるのがいやで車中生活をしていてエコノミー症候群で命を落とされたり、という話を聞きました。
また、震災で家をなくしたため、飼うことができなくなり、ボランティアさんに預けられるペットたちの話も聞いたことがあります。
厳しい暮らしでも、いえ厳しい暮らしの中だからこそ、ペットと一緒で慰められることも多くあると思います。私自身、被災しても、ももやくうちゃんと離れることは忍びないというか、考えられません。私は松本君の呼びかけに賛同します。
できることからやっていきたいと思います。
ペットと飼い主さんが離れ離れにならずに暮らせることを祈って。

復活してきました

牛膝軟骨投げで喜んでいるもも。よく笑います。すごく久しぶり。体が楽になってきたのかな?

牛膝軟骨投げとは読んで字の如く、牛膝軟骨を投げてキャッチするという怖い遊びです。歯が折れる危険がありますのでよゐこは真似しないでね。私もダイレクトキャッチさせないようにわざと低めに投げてます。

2011年3月21日月曜日

3月21日のもも

今日は薬の副反応?が出て一日中寝ていました。ビンクリスチンを投与したときはやはり2日めが一番だるそうでした。吐くかな?と思ったらやっぱりちょっとだけ朝ごはん(といっても昼)前に黄色い液体を少し吐きました。初回は盛大に吐いたので、まあいいのかな。
そして夜はご飯完食。具合が悪いときはなぜか手作りよりもフードを好むのが不思議。ニオイや温度が嫌みたい。冷たい肉は大好きなんだけど、調子が悪いときにはやりたくないし。。。

朝は手作り(鶏肉・かぼちゃ・大根・きゃべつ・ご飯・トマト)ご飯を半分くらい(でもたぶん300キロカロリーは食べたはず)。

夜はドライフードのお湯漬け(サイエンスプログロース10g+ティンバーウルフ・オーシャンブルー90g+ヨーグルト+野菜サプリ+クラニマルズ+怒涛のフィッシュオイル)

デザートにももみさんが送ってくれたどら焼き少々(ー_ー)!!隣にへばりついて吠えるんです。
その後トイレをしたので、へらへらと寄ってきてまたまた手作りのお魚のおやつ(これも送ってもらったの。お薬や室内トイレの後のご褒美にとっても助かってます)

そろそろ復活してくると思われます。

2011年3月20日日曜日

お迎え記念日

3月19日はもものお迎え記念日でした。とくに何をするわけでもなく、サバ缶を使ったご飯(味見したけど超おいしかった)だけ。
毎年この日になると、小さいももが心配で羽田からクレートの中を覗き覗きしながら帰ってきたことを思い出します。
家についてクレートから出てきたももは小さくて耳が大きくてにこりともしなくて花巻に帰ろうとしては狭い家の壁にぶつかっていた。
この日のことはずっと忘れないんだろうな〜と毎年思う。

2011年3月19日土曜日

治療3回目

3月19日(土)ももの3回目の抗がん治療。
今日はいつもと違う新たなミッション(笑)が課されている私。
それは・・・採尿!
今までやったことがないので、いろいろ考えた末、家よりも外のほうが採りやすかろうと採尿容器・スポイト、食品のトレイ(ちゃんと洗ったよ)を持って朝8時ころとりあえず外へ。
いつもの駐車場までにおいを嗅がせないように早足で連れてゆき、ももが後ろ向きでチーっとしたところにすかさず食品トレイを差し出して採れました!それをスポイトでとって容器のなかにいれ(3分の1以上入れろと書いてあったので、半分近く入れておいた。日にかざしたら、何かが入っていてびっくり。いやー、結構混ざってるのね、尿って。
そして「保冷して3時間以内に病院へ」と書いてあるので、病院からもらった名前と採取日時が記入できるポリ袋に入れ、さらにジップロックに保冷剤とともに入れて万全。
すぐに病院へ行き、受付へ渡す。
ももはすごく元気ですべての道のりを歩きました。
いつもどおり血液検査。体重10キロ。少ないなぁ。。。結果、白血球が3700(平均値6000から17000)と低いがこれは前回の治療で骨髄抑制のかかった結果で、治療ができないほど低い数字ではないから、と抗がん治療をしました。
食欲も旺盛でみるからに元気なももをみて先生もニコニコでした。

今回の治療は1週目と同じ。
ビンクリスチン(商品名オンコビン)の静脈注射です。
あと注射1本。。。なんだろうかこれ?特に問題ないと思うけど。。。聞けばよかったぁ。割とあんまり聞かない飼い主なのです。

今回の治療費
再診料 840
入院料 3255円
血液検査 5145円
尿検査  2100円
静脈留置針設置 2100円
オンコビン 9240円
注射1本  525円
内服薬5種類 451円
合計 26,362円

真冬のような財布です(T_T)
もものお薬は前回と同じ。でもステロイド剤は順調に1.5mg.→1mg.になりました
このオンコビンが結構負担なようで、今日(21日)ちょっとだけ嘔吐しました。1回目のときも投与2日めで嘔吐があったのでももはそういう反応なのかな、と思います。下痢はなし。食欲もそこそこあります。元気はないです。寝てばかり。
今晩から明日にかけて復活するような気がします。
来週が私としては一番気がかりな薬=ドキソルビシンを使っての治療になります。

2011年3月17日木曜日

救援物資届く!

うれしいです!
ランタン、ラジオ、カップ麺、お菓子、もも用おやつにトイレットペーパー、広島のももみさんからのお心遣いです。ラジオとランタン、乾電池はどこにも見当たらないので本当に助かります。
心配して何か送ろうか?というありがたいお申し出に甘えさせていただきました。
ありがたくいただきます。パパさんにまで奔走していただいたそうで申し訳ないです。

買いだめが関西や中国地方でも始まっているようです。やめてほしいです。十分に回るはずです!
原発なんとか持ちこたえてほしい。決死の消火活動をしてくださった皆さんに感謝を。全く隠蔽体質の変わらない東電に天誅を!

2011年3月16日水曜日

奇跡は起こる~今日はよい日~

今日はよい日・・・これはいつぞやのルパンママのブログタイトル。

余震の多く起こるなか、被災地は寒い夜を迎えている。
原発事故、関東大震災以来といわれる被害規模、、、暗い話題ばかりであるが、今日は素敵なことが起こった。

まずはルパンママのご親族。海のすぐそばで被害甚大な場所で被災され安否不明だったのだが、今日全員ご無事であったことが判明した。

それから、地震に驚いて飛び出したまま行方知れずになっていたコーギーの女の子。よい方に保護されて今日無事に飼い主さんのもとに帰れました。飼い主さんも必死に捜索しましたが、場所は荒れ、ガソリンも足りず思うような捜索活動もできなかったけれど、無事におうちに帰れました。

また、コタローにいちゃんのパパさんも無事帰宅。

こういう温かな奇跡がいろいろな場所で起こっているに違いない。。。

上記尋ね人検索サイトにグーグルの迷い犬マップを加えました。ただし、すごく重くて開くのが大変です。
素敵な奇跡がまた明日もたくさん起きますように。


☆本日のももご飯☆
朝:イノーバEVO30g、ティンバーウルフ30g(ただし目分量)。ヨーグルト、クラニマルズ、野菜の粉サプリ、フィッシュオイル
夜:ご飯少々、昨日の野菜のスープ+まいたけ。豚の生肉150g、フィッシュオイル、VE

2011年3月15日火曜日

愛は科学に負けた。。。

3月13日、2回目の治療を終えて帰ってきて、俄然調子もよくなったようで食欲もある。何を食べさせようかと考え、地震の影響でお店も営業していない(肉がない)。病院で購入したid缶を与えると、大喜びでがつがつ食べる。食べ終わった後は空き缶をくわえて隅っこにいきペロペロと残りの味を堪能している。。。手作りのご飯でサバ缶をちょっと乗せたものは匂いが嫌なようで、口をつけなかったのにさ。母の愛はサイエンスに負けたのだった。

14日、id缶(朝・夜)

3月15日、完全復調。うんちもきれい。おそるべしid缶。ちなみに消化のサポートです。こういう機能性に富んだ食事を作らせたら、ヒルズの右にでる会社はないよね。。。
缶詰の内容は相当いいですよ。ドライのidとは全く違います。

ターキー・ポーク・コメ・ライススターチ・卵・トウモロコシ・セルロース・チキンエキス・亜麻仁・ビートパルプ・ブドウ糖・オート麦ファイバー・ミネラル類・・・・
すごくいいですよね。これ。香りもよいし。食欲不振の子にお勧めです。

ドライ?トウモロコシ主体のフードで缶とはまるで違いますね。与えるなら缶詰がいいと思います。

朝:id(ドライ)サンプル一袋・ティンバーウルフ30g、ヨーグルト・フィッシュオイル・クラニマルズ(サプリ)
夜:手作りのご飯。キャベツ・大根・トマト・小松菜・ご飯・サバ缶。フィッシュオイル・VE。


3月7日にももの入院記事を追加しました。読んでね。

2011年3月13日日曜日

もも。抗がん治療2回目

本日はももの2回目の抗がん治療でした。
実際には昨日の土曜日のはずでした。運転再開となっていたので、2時間もまえに駅に行きましたが待っても電車が復旧せず(したけどキャリーを持って乗れる状態ではなかった)、ケータイでは電話も病院につながらず。抗がん治療はプログラムにしたがって行われるので、できるだけ期間を崩さずに進めたいのに、どんどん時間は迫ってきます。maggyさんが自宅から病院に電話をかけて、明日(つまり今日)でも大丈夫です、というのを聞いて、私のケータイに電話してくれました。ありがたいことです。。。

毎回、治療できるかどうかを確認するために事前に血液検査を行います。
本日、大幅に改善されていたので、予定どおり治療をしました。カッコ内の数字が適正値です。
白血球 32300→24700(6000~17000) 下がってきました。もうひといき。
血小板 15→597(200~900) 大復活。正常値のなかに入りました。
黄疸   +→- 3月1日から7日まで出ていた黄疸もなくなりました。
ALT   124→84(17~78)うちでは立派な数字です。
電解質 Na 146(141~152)、K 4.3(3.8~5.0)、Cl 105(102~117)

血液関係でよくなかったのは。
赤血球468(550~850) ああ血の気の多い女だったももなのに。
PCV 34.8%(37~55)
Hb 11.9(12~18)

貧血で、まだ歯茎が白いんです。舌はピンク色になってきています(前回は舌も白かった)。

☆治療内容☆
抗がん剤投与 サイクロフォスファミド(薬品名:エンドキサン)
 副作用:骨髄抑制(最下点5-7日後)→また血小板が少なくなる可能性あり。
      急性嘔吐(約6時間後)
      脱毛
      出血性無菌性膀胱炎(利尿、朝投与などで予防) →おかしかったら採尿して持ってくる     ようにと採尿キットをわたされました。 
皮下点滴 点滴しつつ抗がん剤をいれていく方法です。経口投与ではなく。

☆本日の費用☆
再診料 840円
入院料 3255円
血液検査 生化学10項目+血球 5145円
静脈留置針設置 2100円
皮下点滴+注射一種類 2100円
エンドキサン 3000円(お安い)
内服薬5種類 2706円(6日分)
id缶 2つ 878円(お付き合い) 計20,024円

あ~どうしてid缶はいりませんて言えなかったんだろう。
もものあまりの食いっぷりと下痢Pで先生が「ももちゃん、先週と全然違う(驚)。お腹も緩いから消化のよいものを食べさせてあげてください。腸間リンパが腫れているための下痢ということも考えられますから」って心配そうにおっしゃるので、いらないとは言えなかったんだよねぇ。。。ヒートが終わると山のように食べるって先週説明したけど、違うのかなぁ。。。
ちなみにももの下痢Pは猫用イノーバ・EVOというたんぱく質が50%もあるフードを地震のときに山のように食べたせいだと思うの(床に散乱したフードを食ってたのはうちの犬です)。。。
で、地震のせいで新鮮な鶏肉などを買いにいくのが難しくなったので、このフードをたべさせつづけているんですよね。。。ぢつは。6キロいりを購入したのですが、くうちゃんは1日70gくらいでいいので。たんぱく質多くて繊維が少ない猫用なので、軟便になりがちなんですよね。
早く流通が回復してほしい。鶏の産地の岩手が被害を受けているから、当分むりかな。

午後4時ころお迎えに行くと、先生の説明を聞いている私に、ケージのなかから一生懸命いいお顔をするもも。出してもらうと私のところまで一直線で飛び込んできました。
「もも、頑張ったの、頑張ったの、がんばったの~~~」
AHTのお姉さんや先生にも「ももちゃん、頑張ったよね~」と褒めてもらって、元気に歩いて帰ったのでした。
5分も歩けなかったのがうそのような回復ぶりです。
次回はサイクルを戻して土曜日(19日)に。
なにも副作用がでないといいなぁ。。。 

いただいたお薬 
           プレドニン(ステロイド剤) 今週は2ミリグラムから1.5ミリグラムに減量です。
           バイトリル(抗生剤)・・・感染予防です。ステロイドは免疫下げるので。
           ウルソデオキシコール(肝臓)
           ファモチジン(胃薬)
           ビオフェルミン(整腸剤)

こんな時に?

なんでお散歩トレーニングの話題で盛り上がれるんだ?頭おかしいんじゃね?

2011年3月12日土曜日

犬舎も無事!

先ほどSNSで連絡取れました。
どの子もみんな無事!よかった。本当によかった。

大地震

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
仙台のお友達のリヒトちゃん、コタローにいちゃんちと連絡つきません。
どうぞご無事で。
茨城県のお友達、無事でよかった。
私は昨日は松戸からうちまで歩いて帰ってきました。もももくうちゃんも無事でした。感謝。
あ、職場は大惨事でした。7階なので大変な揺れ。

2011年3月10日木曜日

今日のもも

昨日の宮城県の地震の余波で夜もワンワン吠えてました。
急激に食欲が戻ってきたせいで、朝はフード80グラム完食、ヨーグルト大さじ1、薬いろいろを飲みました。
夜はフード100グラム完食、フィッシュオイル2錠、薬いろいろをいい子で飲みました。
ウンチがまだ出ていないけど朝には出ると思います。
うれしい差し入れもいただきました!ありがとうございます。
お薬や治療、治療費も書こうと思いますがとりあえずケータイからでした。
たくさんのお見舞いメールありがとうございます。

2011年3月9日水曜日

3月9日のもも

朝は豚バラ肉3枚、ネコ缶ちょっとだけ。散歩はお預け。
朝8時頃投薬。フィッシュオイルも。
夜は勢いよくお散歩。ロールケーキ一口分を置いておいたら買い物から帰ってきたらなくなっている。ご飯はサイエンスプロのパピー用を購入してみた。ちょっと食べた。10グラムくらいかな?
お散歩はぐいぐい歩くので途中で切り上げる。
9時投薬予定です。

昨日のもも

食欲はでてきたが肉ばかり食べたがっています。午後7時に豚の生肉たべました。
午後9時過ぎにお薬。強制投薬しているので、私が近づくと逃げる。
悲しいけど仕方ないね。おまけにビタミン剤やらフィッシュオイルやら飲ませる。カプセルが大きいので飲ませるのが大変です。
夜11時30分頃ぐえっと嘔吐。下に行ってうんち。下痢。この感じはくうちゃんのうんちと同じ。腸内細菌バランスが崩れている証拠。
やれやれです。

2011年3月8日火曜日

超業務連絡。

本日携帯を忘れました~<(_ _)>
連絡は全て夜8時過ぎころになります。
ごめんなちゃい。

2011年3月7日月曜日

もも、初めての入院

3月5日、血液検査。前回よりも状態が悪くなっています。「このままだと1ヶ月もちません」と言われてしまい(余命宣告ってやつですかっっっ)、とりあえず預けている間に、点滴・エコー・レントゲンをやっていただく。そして酸素室でお泊り。状態の改善を待って、日曜日から抗がん治療をすることになった。これは以前書いたとおり。

3月6日 抗がん剤を使ってみるので、とりあえず午後3時にももの状態を電話で教えていただくことに決める。先生から電話がかかってきて「無事終わりました。今日、連れて帰ることもできそうですが、、、どうしますか?」と聞かれ、仕事があって十分なケアができないこと、急変したときに私がいない場合手遅れになってしまったら困るので、もう一日預かっていただくことにした。3時過ぎ、maggyさんと一緒にももに面会に行きました。私の顔をみると、「もも元気です~、もう治りました~、帰る~、おうちいって遊ぶ~」とひゃんひゃんじたばたいいお顔。ただ、食は進まないようでお姉さんから手でご飯をもらっている。
点滴でずいぶんラクになったようでお顔もすっきり。
使用前・使用後のお顔をアップです。


3月5日、たぶん朝5時ころ。マズル・首・顔全体が腫れあがっていて、鼻も乾いています。こんなにつらそうでも、顔を舐めて起こしてくれました。まるで別犬みたいです。


抗がん剤投与後、点滴を入れてもらって水分補給中のもも。顔の腫れはもうずいぶん引いています。

☆ももの抗がん治療☆
方法・・・UW25。抗がん剤投与のプログラムには何種類かあって、これが一番中央生存期間(治療開始後の生きていた期間の平均値)が13ヶ月(13年じゃありません)と長く、完全寛解率93%と効果も高いということで、これを無条件に選択。25週間の抗がん剤投与プログラムです。病院によって金額に差があります。なので、治療費は一応参考程度に考えてください。

3月6日から3月12日まで飲ませたお薬は。
朝:プレドニゾロン 2mg(ステロイド剤・・・抗がん治療用)
ウルソデオキシコール酸 (肝機能改善)
ファモチジン(胃の薬)
ビオフェルミン

夜:バイトリル(抗生剤・・・感染防止)
ウルソ・ファモチジン・ビオフェルミン

☆費用☆
3月5日 再診料840円・入院料(ICU使用)7405円・血液検査(生化学10+血球)5145円・フィラリア抗原検査3150円・超音波(胸部・腹部)6300円・静脈点滴7350
3月6日 入院料3255円・静脈点滴7350円・オンコビン(抗がん剤:ビンクリスチンという種類。アルカロイド系のお薬です)9240円
3月7日 入院料3255円・静脈点滴4200円・お薬5種類6日分2706円・デビフ缶210円

合計 60406円(T_T)

ああ、アニコムに入っておけばよかった。と後悔先に立たず。。。な私でした。
静脈点滴の金額が違うのは入れてあるものが違うからです。


2011年3月6日日曜日

テスト3

投稿テスト 本日、当ブログはいただいたコメント全てをスパムフォルダに叩き込むというあれっぷりでございます。ちゃんとケータイでコメント読んでます。パソコン上での公開が遅くなるけど許してねん。

テスト2

投稿テスト

2011年3月5日土曜日

もも。

2月27日、嘔吐をきっかけに症状が急激に悪くなり、28日は動かせず。

3月1日、ももが最初にお世話になっていた病院を受診。針生検、血液検査などをしてもらう。
なぜかというと、遠方の病院まではとても運べる状態には見えなかったから。
あの元気なももが5分と歩けず止まってしまうのです。
抗生剤などを4日分いただいて飲ませ始める。5粒(1個半とかあるから)を飲ませるのは大変。
ご飯を食べない。

3月3日、ももがリンパ腫と確定しました。

3月5日(土)
今日は病院へ行きましたが、白血球数32400、血小板数15!熱39度ちょっと、と状態が悪くなっていました。これはリンパ腫(がんです)とももの体が格闘していて、すべてがリンパ腫を攻撃しているせいだそうです。エコー検査を行った結果、肝臓・脾臓・すい臓とも腫れてはいますが、転移はなくきれいでした。けれど、膀胱の下(隙間)と、大腸と大腸の隙間に腫脹がみられ、おそらくリンパが腫れているのだろうという見解でした。このままでは1ヶ月ももたない(食べないし)ので、とりあえず入院。点滴してからだの状態を整えつつ、抗がん治療に入ることになりました。
現金なももはやさしいお姉さん(看護師さん)にi/d缶(消化にやさしいヤツ)を手で食べさせてもらって完食。酸素室でチューブをつけられてもご機嫌さんでした。

先生も「ももちゃんは生きる気力があります」とおっしゃってくださったので、抗がん治療頑張らせようと思います。

ももがしつけ教室に通っていたころから仲良しで面倒をみてくれた看護師のWさんが待っていてくれてました。「ももちゃん来るってきいたから」って。。。ありがたいですねぇ。。。この方はももがパピークラスで下痢を撒き散らして走り回ったときももものおちりを拭いたりしてくれたかた。泣けてきます。。。


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2011年3月3日木曜日

最低最悪のひな祭り

この日、先生からお電話をいただいた。
「確定診断がでました。ももちゃん、リンパ腫です。」
やっぱりね。今朝のももの様子を話して、とりあえず土曜日に連れて行き状態確認後、抗がん治療に入ることを確認した。
抗生剤を飲んで元気が少しでてきたものの、腫れは全然引かず。でもお散歩はぐんぐん歩くので困る。冷たい空気が気持ちいいみたいです。

最低最悪のひな祭り。多分人生最悪(--〆)

以下、ももの細胞診診断書
所見
左右膝窩リンパ節の標本中には血液成分を背景に、多数のリンパ系細胞が孤在散在性あるいは密に採取されています。これらの細胞は中~大型で、核クロマチン結節に乏しい類円形核と好塩基性の細胞質を有しており、多くの細胞には明瞭な核小体が観察されます。細胞形態としてはリンパ芽球と判定されるものであり、成熟リンパ球はほとんど認められず、芽球比率は80%を越えています。このような所見は、本病態がリンパ腫であることを支持するものです。

診断
リンパ腫(同義語;悪性リンパ腫、リンパ肉腫)

コメント
犬の多中心型リンパ腫(低分化型)と考えられます。多くは化学療法に感受性を示し、全身状態の改善や延命が期待できます。本例も全身的なスクリーニング検査を行い、今後の治療方針を決定する必要があります。

診断医記名

(2011.4.10メモをもとに記述)